タキシフォリンとは

タキシフォリン(Taxifolin)は、フラボノイドに分類される天然由来のポリフェノール化合物で、
化学名をジヒドロケルセチン(Dihydroquercetin)といいます。
主にカラマツ属植物の木部に高濃度で含まれることが知られており、
植物が外的ストレスから自身を守るために生成する二次代謝産物の一つです。

構造的にはカテコール構造を有するフラバノノールに分類され、
高い反応性と安定性を併せ持つ点が特徴です。
1970年代以降、主にロシアを中心に抽出技術や分析手法が確立され、
その後、欧州、アジア、北米へと研究が広がってきました。

これまでの基礎研究および臨床研究により、
タキシフォリンには以下のような生理作用が報告されています。

  • 活性酸素種を抑制する抗酸化作用

  • 糖化反応の進行を抑制する抗糖化作用

  • 血流動態や血管機能に関与する作用

  • 神経機能や認知機能に関連する生理的作用

  • ストレス応答や疲労感に関与する中枢神経系への影響

これらの作用は、単一の機序によるものではなく、
タキシフォリンの分子構造に基づく多面的な生理活性によって発現すると考えられています。

国際タキシフォリン学会では、タキシフォリンを適切に含有し、品質および信頼性が確認された商品を対象に、
国際タキシフォリン学会 認定商品」制度を設けております。

本制度は、一定の基準を満たした商品に対して本学会が認定を行い、
認定マークの使用を許諾することにより、消費者に対する信頼性の向上および商品の付加価値向上を目的としています。


基準

・製品の1日摂取目安量あたり、タキシフォリンを45mg以上含有していること
(直近1年以内に第三者試験機関により実施された分析試験に基づく分析証明書の提出)

・当該製品の製造がGMP取得工場で行われている事

・製品に使用するタキシフォリン原料が日本健康栄養食品協会の安全性自主点検を取得していること


認定までの流れ

  1. 認定申請書、分析証明書、パッケージの提出

  2. 国際タキシフォリン学会による審査

  3. 審査通過後、「認定商品」として承認

  4. 認定マーク使用の許諾

    ※認定マークの審査につきましては、申請受付後、2週間から3週間程度のお時間をいただいております。
     あらかじめご了承ください。


認定費用

費用:100,000円(税別)

※申請書類提出後の審査にかかる費用を含みます。

更新費用

費用:30,000円(税別)


認定期間

認定期間は、認定日より3年間とします。

※認定期間満了後は、再申請・再審査により更新が可能です。


認定マークの使用について

認定を受けた商品は、パッケージ、販促物、Webサイト等において
「国際タキシフォリン学会 認定マーク」を使用することができます。

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